2011年01月18日
メバリングタックルについて
日曜日に釣り具店巡りをしたのだが、今は本当に道具の種類が多く、正直どんな釣り方でどんなタックルで攻めればいいかわからなくなる。
とりあえず、自分の頭の中の整理を含めて、現在のスタイルと今後挑戦してみたいスタイルについて書いてみた。
現在、メバリングには常に二本のロッドを持参し出撃している。
一つめは極細フロロラインに軽量ジグヘッドで表層、テトラ際等近場を攻めるスタイル。
このスタイルで使用しているロッドは乗り重視のソリッドティップを使用。
ジグヘッドは重くても1.5gまで。
ラインも0.8ポンドを使用。
軽いジグヘッドでも飛距離を重視している。
フロロなんでこの細さでもある程度のメバルは上げることができる。
ただし、ラインチェックはこまめにするように心がけている。
リールも繊細な釣り方なんでメバリング専用のダイワ月下美人を使用。実は最近購入したのだが、このリール、かなりいい。
極細フロロなんでこれまで、ライントラブル多発だったが、このリールに変えてからライントラブルが激減した。
高いだけあって性能もよい。
もう一つのスタイルは遠投したり、底付近を攻めたりするタイプ。
このスタイルで使用するタックルはロッドはチューブラータイプにPEライン0.3号にリーダーフロロ1号を繋いだタイプ。
フロートリグでの遠投や、2g以上のジグヘッドで底を狙う時に使用している。
以上2つのスタイルで今後も結果を出していきたいのだが、今期挑戦してみたいことがある。
それは、キャロシンカーを使用して遠投のボトムからミドルレンジを攻める釣り方である。
というのも前回の釣行で先行者の方の情報によると、遠投して、底を潮の流れにのせて探る必要があるからだ。
もともとキャロシンカーはアジングでの釣法だが、理論的にはこれで同じような攻め方ができるのではないかと思う。
次回必ず試して結果を出したい。
他の釣りも同じだがメバルも突き詰めれば様々な釣り方がある。
このブログをご覧いただいた方でなにかオススメのスタイルなどあればぜひコメントお願いします。
とりあえず、自分の頭の中の整理を含めて、現在のスタイルと今後挑戦してみたいスタイルについて書いてみた。
現在、メバリングには常に二本のロッドを持参し出撃している。
一つめは極細フロロラインに軽量ジグヘッドで表層、テトラ際等近場を攻めるスタイル。
このスタイルで使用しているロッドは乗り重視のソリッドティップを使用。
ジグヘッドは重くても1.5gまで。
ラインも0.8ポンドを使用。
軽いジグヘッドでも飛距離を重視している。
フロロなんでこの細さでもある程度のメバルは上げることができる。
ただし、ラインチェックはこまめにするように心がけている。
リールも繊細な釣り方なんでメバリング専用のダイワ月下美人を使用。実は最近購入したのだが、このリール、かなりいい。
極細フロロなんでこれまで、ライントラブル多発だったが、このリールに変えてからライントラブルが激減した。
高いだけあって性能もよい。
もう一つのスタイルは遠投したり、底付近を攻めたりするタイプ。
このスタイルで使用するタックルはロッドはチューブラータイプにPEライン0.3号にリーダーフロロ1号を繋いだタイプ。
フロートリグでの遠投や、2g以上のジグヘッドで底を狙う時に使用している。
以上2つのスタイルで今後も結果を出していきたいのだが、今期挑戦してみたいことがある。
それは、キャロシンカーを使用して遠投のボトムからミドルレンジを攻める釣り方である。
というのも前回の釣行で先行者の方の情報によると、遠投して、底を潮の流れにのせて探る必要があるからだ。
もともとキャロシンカーはアジングでの釣法だが、理論的にはこれで同じような攻め方ができるのではないかと思う。
次回必ず試して結果を出したい。
他の釣りも同じだがメバルも突き詰めれば様々な釣り方がある。
このブログをご覧いただいた方でなにかオススメのスタイルなどあればぜひコメントお願いします。
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